留学生ビザを取ればフランス旅行がお得になる?!

sundown-paris

ここでは、渡航費用や安さやホテルなどの宿泊施設の安さ以外に、長期旅行の費用をトータル的に安くあげる方法を紹介しましょう。

対象国はフランスです。フランスでは日本の高校を卒業したという証明書があれば、どこの大学にも入学することができます。

まずは、少しだけフランス語を勉強するか、フランス語の基礎を知っている人を探して、自分の高校の卒業証明書をフランス語に訳し、希望の大学に送ってみましょう。

たとえば、ストラスブルグの大学ならその大学宛に手紙を添えた証明書を送ると、およそ1ヶ月後に入学許可書が送られて来ます。

その許可書を持参して、東京の南麻布にあるフランス領事館に赴き、留学生ビザをもらいます。その時点で、あなたのフランス旅行は大成功と言えるでしょう。

さあ、念願かなってバリのドゴール空港に到着したとすると、あなたはその時から「留学生ビザり特権」が使えることになります。

パリ市内にはパリ大学の学生食堂が何カ所にもあります。日本の大学のように大学の構内だけにあるのではなく、街中に学生向けのレストランがあるのです。

どんな国の旅行者でも、留学生ビザがあれば、およそ半額の料金でレストランが利用できます。

また、美術館の中にも留学生ビザの提示で、入場料を割り引いてくれるところもあります。

長期旅行の場合、留学生ビザは、特にあまりお金のない旅行者を支援してくれる大切なツールなのです。

実際に大学に入学する際には、宿舎の問題とかフランス語学能力が問われますが、実際に入学しなくても、入学するという意思を示していれば、ある程度の期間、その留学生ビザが使えるのです。

たとえば、パリを離れて南部のマルセイユに向かったとしても、マルセイユでも同じように待遇してもらえます。

フランスという国は、学生、勉学する若者たちを大切に扱う国です。長期旅行のつもりが、フランスが好きになり、そのままフランスの大学に入学したという例もあります。

しかし、フランス政府給付留学生でないと、生活はかなり大変だということは申し述べておきます。

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です